アネモネ、黒い鏡とデジタル機器

作者名
松田 素子   (マツダ モトコ)
作品サイズ
F50
作品種別
アクリル
詳細
いくつかある自分の作品のシリーズのひとつです。「マスターズ+(プラス)シリーズ」といい、過去の名作から着想を得ています。アンリ・マティスの1910?20年頃の室内画に興味があり、その作品群の一つに、現代のデジタル・デバイスを配置しました。時間を越えて、過去と現在がつながることを表現しています。オリジナルは1918?1919年冬に描かれました。
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